ブログを開設から七ヵ月経過したことに関する雑記

※今回、とりとめのない話ですので、時間に余裕がありましたらお付き合いください。

 

ブログを開設した当初はもしかして、ブログがバズっちゃうんじゃないの?アフリエイトでウハウハになるんでないの、マジで。という青写真があったのですがそんな上手く行くはずもなく、いまだに、アフリエイトの手続きもしておらず、実際は本当にしず~~~~かな、朝もや立つ湖畔のような状態になっております。

 

朝もやの中から、カッコウの鳴き声が聞こえるような湖畔で一人体育座りして呟いていると思っていただけると幸いです。

 

ブログが開設して七ヵ月が経過したのですが、開設当初は、誰も見ていなくても書いてやるぜ!!!!と息巻いてはいたが、一週間とか誰も見ていない日がザラで、それが続くと、暖簾に腕押し、空に向かって指パッチンをしているかのような手応えのなさは意外と気持ち的にガクっとくることが分かってきた。

 

逆に一人でも見てくれたりすると、うれしさよりも、SNSもしていないのに、どこから情報を知ったのか不思議な気持ちが勝ってしまって上手く喜ぶことが出来ない。

 

ブログの文章を書いている時は、トンネルに向かってボールを投げている感じに近い、ほとんどの場合ボールは返ってこないが、たまにボールが転がってくる時があって、その時は、その人のためにボールを投げようと思ったりする。

 

親友にブログの話しをしたら、お気に入りに登録すると言っていたので、ありがたいのだが、閲覧数が一人の場合は親友だと勝手に思っている。

 

そうなると、親友に映画の感想メールを送信すれば良いのではという、無粋な考えが頭をよぎってしまうのだがそういう事では無いだろう。

 

Twitterか、Twitterなのだろうか、それを含めて今、考えているところです。