ワッフルの大冒険 

映画の感想などを徒然と。

映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王 (第1作目1993年公開)

 

https://m.media-amazon.com/images/I/51ATE1XZOUL._AC_SY445_.jpg

あらすじはこんな感じ。

◎内容
オラ、のはらしんのすけ!オラがチョコビで当てたカードを使って入場した「アクション仮面アトラクションハウス」で乗り物に乗ったら、一家そろって異次元世界に来ちゃったゾ!!
そこでは、ハイグレ魔王っていうおかまのおねいさんに、み~んなハイグレにされているんだ!ハイグレ魔王とその手下の悪いヤツらをやっつけるには、なんとかしてアクション仮面をよばなくちゃ!
よ~し、アクション戦士に選ばれたオラもいっしょに戦うゾ!!

以上Amazonより引用

 

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初めに

劇場版のクレヨンしんちゃんについては『モーレツ大人帝国の逆襲』以外は、何となく見たぐらいの印象だったので、クレヨンしんちゃんビギナーの私から見た、劇場版クレヨンしんちゃんの感想を書いていくことにします。

 

まずは第一作目から初めて、出来るだけ順番に書いていく予定です。

お付き合いしていただけると幸いです。

 

ここらは『クレヨンしんちゃん』を踏まえまして・・・

 

みればぁ❔  げ ん こ  つ

 

ここから『劇場版クレヨンしんちゃん』の歴史が始まった記念すべき第一作となる今作品。

 

映画内で、みさえがしんのすけに対して、ゲンコツやほっぺをつねったりするシーンが普通に流れている事が印象的でした。

 

これが、時間と共に先述した『げ ん こ つ』へと表現が変化していくのですが、結構、映像的なインパクトが強いのと、しんのすけってかなりアナーキーな行動をしていていることを思い出しました。

今では妹のひまわりのお世話もするお兄ちゃんですが、当初はパンツを脱いで、自分の大事な部分にゾウさんの絵をかいて見せびらかすアナーキーっぷり。

行動だけ見るとパンクロッカーのパフォーマンスそのもの。

そもそも『クレヨンしんちゃん』という作品は、母親を名前で呼びつけたり、大人びた子どもが織り成す会話の妙が持ち味で、そこが当時新鮮だったなぁと、思い出した次第です。

 

今作品には、芸能人を声優に起用したり、野原一家が力を合わせたり、かすかべ防衛隊の活躍などはありません。

 

あと、絵柄もどちらかといえば原作に寄せているので、少し違和感を感じたくらいです。

 

しかし、テレビシリーズの延長ではなく、テーマをファンタジーSFに舵を切ったことで、劇場版の映画の方向性が決定づけられた、試金石ともいえる作品なのは間違い

ありません。

 

まだ未見の方がいましたら、現在と放送開始当時の雰囲気を見比べてみるのも面白いと思います。

 

あと、劇場版の初期作品においては、敵役のLBGTで言うところのBGの表現が、今見ると少しそぐわない部分があるのですが、それは30年前の作品という事もあるので、私のように過去作品を見直そうとする方がいましたら、そこを配慮して見ていただければと思いました。

 

 

劇場版ダイジェスト

「ゾ~さんゾ~さん」

「怒るに怒れない」

 

 

 

劇場版みればぁ❔度  93チョコビ